風邪で寝ている時、久しぶりに彼の夢を見た。 夢の中の私は、やっぱり彼のことが好きだった。 もう、随分電話も、メールもしていないのに・・・。心の奥底には、まだ彼が居ると気付いてしまった。 もちろんK君のことは大好きで、大切にしたいと思っている。…
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